こんにちは、ヤックル(@yackle89)です。
9月の運用実績を報告します。
- 「最近ちょっと下がってるけど、大丈夫なの…?」
- 「評価額が減った月って、何を考えてるの?」
と思っている方もいるかもしれません。
結論から言うと、9月は全体で前月比▲503,006円。5本すべてのファンドがマイナスになりました…。
それでも、ぼくのやることは変わりません。今月も淡々と積み立てています。

この記事の結論
- 投資額 2,199万円 に対して、評価額は 約3,734万円
- 含み益は +1,535万円(+69.8%)
- 9月は前月比 ▲503,006円。5本すべてマイナス
- 下がった月こそ「安く多く買えている月」。積立は止めない
トータルの運用実績
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 投資総額 | 21,990,000円 |
| 評価額 | 37,338,750円 |
| 含み益 | +15,348,778円(+69.8%) |
| 前月比 | ▲503,006円 |
8月の記事では含み益が+1,600万円台だったので、ひと月で少し押し戻された形です。
とはいえ、5年5ヶ月コツコツ続けてきた結果としては、まだまだ大きなプラスです。
買っている商品と損益
| 商品名 | 投資額 | 評価額 | 増減 | 損益率 |
|---|---|---|---|---|
| 積立+新NISA①:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 11,100,000 | 15,866,731 | +4,766,743 | +42.9% |
| 積立+新NISA②:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 4,090,000 | 6,578,456 | +2,488,464 | +60.8% |
| ジュニア①:楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT) | 1,400,000 | 3,047,614 | +1,647,614 | +117.7% |
| ジュニア②:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 2,200,000 | 4,893,838 | +2,693,838 | +122.4% |
| ジュニア③:楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI) | 2,400,000 | 5,425,589 | +3,025,597 | +126.1% |
9月の前月比(ファンド別)
| ファンド | 前月比 |
|---|---|
| ① S&P500 | ▲40,198円 |
| ② オルカン | ▲106,046円 |
| ③ 楽天VT(ジュニアNISA) | ▲92,071円 |
| ④ オルカン(ジュニアNISA) | ▲131,315円 |
| ⑤ 楽天VTI(ジュニアNISA) | ▲109,927円 |
| 全体 | ▲503,006円 |
① S&P500:▲40,198円

一番金額が大きいファンドですが、下げ幅は一番小さく済みました。
毎月の積立で投資額が増えている分、評価額の減りが目立たなかった面もあります。
損益率は+47.3% → +42.9% に。
② オルカン:▲106,046円

全世界に分散しているオルカンも、今月は約10万円のマイナス。
損益率は+66.3% → +60.8% です。
③ 楽天VT(ジュニアNISA):▲92,071円

ジュニアNISAは新しく入金できないので、ほったらかしで値動きだけを見ている枠です。
損益率は+124.3% → +117.7%。それでも元本の2倍以上をキープしています。
④ オルカン(ジュニアNISA):▲131,315円

金額では今月一番のマイナスでした…。
ただ、損益率は +122.4%。子どもたちの将来資金として、引き続き寝かせておきます。
⑤ 楽天VTI(ジュニアNISA):▲109,927円

損益率は+130.6% → +126.1%。
5本の中では、今も一番成績がいいファンドです。
9月の相場をふりかえって
日本株・国内経済
- 9月末時点の年初来は日経平均が約+29%(66,754円)、TOPIXが約+18%、グロース250が約+19%。J-REITは約−15%と出遅れ。
- 9月単月では日経はほぼ横ばい、TOPIX・グロース・REITはマイナス。REITは金利上昇で収益が圧迫されている。
- 実体経済は「マクロは好況、ミクロは不況」。日銀短観はバブル期以来の高水準、景気動向指数も改善が続く一方、街角景気は50割れで個人の実感は弱い。
- 消費者物価は前年比+1.7%、実質賃金は7月に+2.4%で7カ月連続プラス。ただし秋以降の物価上昇でマイナス転落の懸念あり。
- 日銀が0.25%利上げし政策金利は1.25%(約31年ぶりの水準)。円はむしろ円安方向に動いた。
海外
- 原油高と金利上昇で株が上がりにくい環境。S&P500は年初来約+12%で、米国以外の先進国にやや劣後。
- 金は9月に下落し年初来マイナスだが、歴史的には高値圏。
- 債券ETFは金利上昇で価格下落、利回りは4〜6%。金利の天井が読めないため分割購入が妥当。
- 米国高配当ETFはHDV約+15%、VYM約+8%、SPYD約+5%。米国高配当は割高で、欧州・日本の方が4〜5%を狙いやすい。
- FOMCは約3年ぶりに0.25%利上げし、政策金利は3.75〜4%。その後の雇用の弱さで追加利上げ観測は後退。
投資スタンス
- インデックス(iDeCo・NISAの全世界株やS&P500)は淡々と継続。
- 日本の高配当株は良い銘柄があれば買い、米国高配当は今は買わない。
- Fear & Greed Indexは「恐怖」。暴落に備えてリスク管理しつつ、長期投資を続ける。
正直、評価額が50万円減るのは気持ちのいいものではありません…。
でも、下がった月は「同じ金額でたくさん口数を買えた月」でもあります。
ぼくは過去のしんどい時期で、下がったときに積立を止めないことが一番大事だと学びました。
今後の方針
方針は8月から変わりません。
- 年460万円(夫360万円、妻100万円)を目安に、新NISAで積立を続ける
- 相場が下がっても積立設定はいじらない
- ジュニアNISAは売らずに、子どもたちの将来のために寝かせておく
- 評価額は月1回チェックするだけにして、一喜一憂しない
よくある質問(Q&A)
Q. 評価額が50万円も減って、不安になりませんか?
A. 不安がゼロと言えばウソになります…。でも、5年以上やってきて、こういう月は何度もありました。長い目で見れば、よくある「ちょっとした下げ」の一つだと思っています。
Q. 下がったときに買い増ししないんですか?
A. ぼくは、タイミングを読むのは苦手なので基本しません。決めた金額を毎月淡々と買うのが、自分には一番合っています。
Q. 下がっているなら、今は始めないほうがいいですか?
A. 「いつ始めるのが正解か」は誰にもわかりません。少額からでも、早く始めて長く続けることのほうが大事だと思っています。
まとめ
- 9月は前月比▲503,006円、5本すべてマイナス
- それでも含み益は +1,462万円(+69.0%)
- 下がった月こそ、淡々と積立を続けるのがぼくのルール
家族が将来安心して暮らせるように、来月もコツコツ入金を続けていきます。
10月の結果もまたブログで報告しますね。
運用の様子はX(@yackle89)でも発信しているので、よかったらフォローしてください。

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